第4回は【思い出の旧校舎】

2016年01月22日(金)更新
記念展示「資料でつづる茨木高校120年の歩み」
第4回は【思い出の旧校舎】を紹介します
 
【展示風景】 【解説パネル】

 

資料名・補足説明
1960年代の校舎全景
 
明治期から現在に至る校舎配置の変遷
(シー卜をめくって確 かめてみてください。)
旧木造本館正面
(2階は図書閲覧室、1階は教室や部室など に利用。)
旧木造本館2階「図書閲覧室」
(手前カウンタ一の石膏像は 今も新校舎の図書室にあります。)
旧校舎玄関
(この薄暗い穴に毎朝生徒が吸い込まれて行き ました。)
A館玄関からB館に続く廊下の連絡黒板
(玄関の敷石で作った旧校舎名残りの記念ベンチが現校舎の食堂前にあります。)
A館2階廊下
(窓際に机を2段に積んで座り勉強している生徒の姿は夏の風物詩でした。
階段(石の手すりのテ力リには歴史が刻まれています。)
廊下
(天井はむき出しの配線。床は木製で土足OK、でも油引きの後の匂いにはむせました。)
教室内部
(両側の窓の形に時代を感じます。)
A館とB館をつなぐ西側廊下
(廊下の左側は旧体育館の窓、 その上階は旧講堂でした。)
白塔、旧体育館、旧講堂外形
(校舎と一体化しています。)
旧体育館内部
(鳩が巣を作って、糞があちこちに。)
旧講堂内部
(ここであった文化祭のクラス演劇は見ものでした。)
物理階段教室
(名物教室。ここに来ると何故かワクワクした記憶が。)
新体育館
(70周年を機に竣工されるも新校舎建設に伴い旧体育館とともに壊され短命に終わる。)
日校舎記念のベンチ
(「会う」をテ一マに生徒がデザイン。)
AB間中庭の桜
(ここにあった石棺は近つ飛鳥博物館へ。代わりにレプリカが社会科教室に。)
日木造本館の屋根を飾っていた鬼瓦
日木造本館の玄関を飾っていた鬼瓦
現校舎建設に先立って作られた模型
  
 
psfuku
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