週刊「エコノミスト」9月1日号に茨木高校が登場!!

2015年08月19日(水)更新
週刊「エコノミスト」9月1日号に茨木高校が登場!!
~ “ 名門高校の校風と人脈 ” シリーズに掲載される ~

 このたび、週刊「エコノミスト」9月1日号(発売は8月24日)に母校の茨木高校が
“ 名門高校の校風と人脈 ” シリーズの中で取り上げられます。

 記事内容は、まず、校訓である「勤倹力行」、校風の「質実剛健」のことばが紹介され、3つ目には教育目標のひとつである「二兎を追う」が取り上げられ、その意味は
“ 勉学に打ち込むことはもちろんのこと、部活動や生徒会活動などもしっかりやろう ”
と説明されている。
 これらの3つことばが現在の茨高生の目指す方向、即ち、「校風」にもつながり 多くの卒業生を輩出した背景にもなっている。

 次に「人脈」では、ノーベル賞作家の“川端康成”や「一億総白痴化」の名言を吐いた戦後を代表するジャーナリストの“大宅壮一”を始め、多くの学者・研究者、文系学者、そして、経済界、政官界、文化芸術界、スポーツ界(特に水泳)、に名を残した卒業生を取上げている。

 是非、ご一読頂き、改めて『 茨木高校の“校風”と“人脈”  』の凄さを噛み締めつつ、私たちが過ごしたあの懐かしい茨木高校時代を思い出して頂ければ、と願って紹介させて頂きました。
(2015年8月17日)
psfuku
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