◆夏季休業のお知らせ◆
8月11日(祝木)~21日(日)
夏季休業させていただきます
◆天体望遠鏡をご寄付いただきました◆
本日、2022年8月9日(火)の午後、高20回森義明さんが、天体望遠鏡を茨高の天文地球科学部へのご寄付としてお持ちくださいました。
Mead LXD55 15cmシュミット・ニュートン反射望遠鏡というそうで、あまりの重さに驚きました。
ありがとうございます。さっそく学校へお届けしたいと思います。
◆高39回有賀麻里(旧姓平野)さんの個展のご案内です◆
2022年9月7日(水)~13日(火)
阪急うめだ本店7階美術画廊
有賀さんは、茨高在学中に美術部部長を務め、長くその才能を発揮していらっしゃいます。卒業後、京都市立芸術大学で油絵を本格的に学び、現在は日洋会(日展の洋画部門を構成している7団体の1つ)に所属し、毎年大作を発表なさっています。
◆朝日新聞(2022年7月16日)に掲載されました◆
◆東京久敬会『オンライン同窓会』に参加しました◆
2022年7月9日(土)13:00~14:00
1) 開会
オンラインの集い開催に寄せて 事務局長 北村和彦氏よりのご挨拶
司会は高32回村田行男氏
2) 高32回 竹下滋氏(元IXY開発担当者)によるCanon IXY開発秘話
3) 卒業生の「つながるブレイクアウトルーム」A
同期で集まれるように、高45回庭瀬幸一郎氏がグループ分けをしてくださいました。
4) 茨木高校あるあるクイズ
村田氏が茨高周辺を取材した画像を披露しながらの今昔クイズ。
5) 卒業生の「つながるブレイクアウトルーム」B
再びグループに別れてのおしゃべりでしたが、今回は世代を超えて初対面の人との新しい出会いを楽しまさせていただきました。
あっという間の1時間で、本当に有意義なひと時を過ごさせていただきました。
あのIXY。。。当時、友人から『IXYはお店で見たらすぐ買わな、考えてる間に売れてしまうよ』と言われ、即買いまして、そのIXYを持ち歩くことが楽しくて仕方ありませんでしたことを懐かしく思い出しながら、ふむふむと聞かせていただきました。
まさか、ちゃんと同期と集まれるようにセッティングしていただけるとは思ってもいませんでしたので、驚きました。やはり同期とのおしゃべりタイムは、家族の中にいるような気持ちになりますね。
ご準備くださった皆様、本当にありがとうございました。お疲れとは思いますが、きっと達成感の方が大きく、次回へ向けてのアイデアが溢れ出てはるかもしれませんね。感謝感謝です。高25回安田智枝
追記:画像は竹下氏の資料のみ使わせていただきました。参加者さんたちの楽しそうなお顔は少しお待ちください。
◆高46回名和晃平さんの個展の案内です◆
青森・十和田市現代美術館にて、名和晃平の個展『生成する表皮』を開催いたします。
十和田市現代美術館では、彫刻作品“PixCell-Deer#52”、大学院生時代のドローイングシリーズ“Esquisse”、粘度を調整した絵の具の雫がキャンバス上に符号のようなパターンを描くシリーズ“White Code”などを展示いたします。
展示期間:2022年6月18日 (土) – 11月20日 (日)
開館時間:9:00 ‒ 17:00 ※最終入場 16:30
休館日:月曜日 ※祝日の場合はその翌日
場所:十和田市現代美術館
〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9
主催:十和田市現代美術館
特別協力:ナンジョウアンドアソシエイツグループ
展示協賛:手塚清(kōjin kyoto)、藤波克之(VB ジャパンテクノロジー株式会社 代表取締役)
展示協力:寺田倉庫株式会社、ファーストプライウッド株式会社、青森プライウッド株式会社、星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
後援:青森朝日放送、青森テレビ、青森放送、デーリー東北新聞社、東奥日報社、十和田市教育委員会
◆高29回横山正和さんのご講演の記事が朝日新聞に掲載されました◆

【横山氏へのお問い合わせは、久敬会までkyuukei@skyblue.ocn.ne.jp】
◆映画『古都』の上映があります◆
開催中の「古都をかける川端康成」において上映されます。
日時:5月26日(木)14:00~
場所:男女共生センターローズWAM 地下2階ワムホール
主演:岩下志麻
入場料は無料で、当日先着順の入場となります。
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/material/files/group/83/botugogojyuunenn.pdf
「久敬会について」に
「校歌・校章・校旗」を紹介するページを作成しました。
校歌の演奏を聴くことができます。こちらから移動できます→
クリック
◆就活メール相談◆ 受け付けています
受付方法、就活メール相談員のリスト等は
こちら→クリック
◆日本近代文学館で川端康成展が開催されています◆
【没後50年・日本近代文学館開館55周年 川端康成展】
― 人を愛し、人に愛された人 ―
開催期間 4/2(土)~6/11(土)開催
開館時間 午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
観 覧 料 一般300円、中学生・高校生100円
休 館 日 日曜日、月曜日、第4木曜日
アクセス 東京都目黒区駒場4-3-55(駒場公園内)
交通手段 京王井の頭線駒場東大前駅(西口)徒歩7分
◇時代で区切った次の7章に分けた展示のようです。
詳細は、
https://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/13574/
第1章 若き日の体験――生い立ちと創作の原体験
第2章 小説の実験室――掌の小説と「文藝時代」
第3章 作品の成熟――新進作家への眼差し
第4章 作品生成の魔術――「雪国」
第5章 証言者の眼――「名人」
第6章 一つの転機――「故園」「哀愁」
第7章 戦後の社会に生きて
――「山の音」「みづうみ」から「眠れる美女」へ
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「文藝時代」創刊号
(大正13.10)
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「禽獣」執筆の頃
(昭和7年頃)
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『雪國』
(昭和12.6 創元社)
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本因坊秀哉
名人引退碁の頃
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ロダンの女の手を前に
(昭和24年頃)
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日本近代文学館開館式にて
岡本太郎と
(昭和42年4月11日)
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大野裕之さんの毎日新聞への寄稿を紹介します。
2022(令和4)年4月11日の毎日新聞夕刊に、
大野裕之さん(高45回・脚本家・プロデューサー)が寄稿されています。
『寄稿 没後50年 川端康成 歩き続ける孤児の魂』
PDFでもご覧いただけます。→
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