◆創立130周年記念事業へのご協力お願いします◆

この寄附金は大阪国税局により、所得税法第78条第2項第1号及び法人税法第37条第3項第1号に規定する地方公共団体に対する寄附金に該当するものと認められております。詳細はコチラをご覧ください。ご寄附のお申し出その他、お問い合わせは久敬会事務局までよろしくお願いいたします。

◆休館のお知らせ◆

久敬会運営にいつもご理解とご協力をありがとうございます。

3月10日(月)~21日(金)午前10までの間、入試及び合格発表のため学校敷地が立ち入り禁止となることにより、久敬会館も閉館となりますので、ご了承をよろしくお願いいたします。

この間の緊急連絡は、事務局長の安田までお電話にてお願いいたします。(090-8793-6617

◆久敬会イベント第3回 ミニ講演会「公共の役割を図書館から考える」報告◆
  • 講師:薬師院(旧姓:二宮)はるみさん(高38回)
         金城学院大学教授(図書館学)
  • 日時:2025年2月8日(土)14:00~16:00
  • 参加者 19名(会場)1名(オンライン)
図書館学を専門とされている、金城学院大学教授の薬師院(二宮)はるみさんを講師にお迎えし、今回は公共図書館について、様々な角度からご講演いただきました。
公共図書館の最も重要な役割は、知識、文化、情報がいつでもみんなの手に届くものにする、ということなのですが、その運営は近年厳しい状況にあり、予算が年々減ってきているとのことでした。そのため職員数が減ってきており非正規雇用の方が増えているという現実。大学で一生懸命に授業を聞いてくれた学生が図書館司書の資格を取っても、非正規雇用としてしか働けないと話されていました。また、世界の中でも日本は、公共図書館の数が少なく、これで本当に役割が果たせているのか、と疑問を投げかけられていました。参加された方からも、積極的に質問が上がり、みんなで公共の役割を考える機会となりました。
※当日の講演資料はこちら
◆高22回 関東地区同窓会◆
※画像クリックで拡大
 本会は高22回生の中で関東地区に在住する者、関西地区から参加する者の同窓会で30年以上の歴史があります。昨年の5月大阪同窓会に続き、同年11月15日上野で開催しました。当日は元気な42名の参加者があり、久しぶりの再会に会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。会は物故者への黙祷から始まり、幹事代表の挨拶、乾杯の音頭で歓談が始まり、各テーブルでは高校時代の思い出話、近況報告、健康問題、時事問題などで参加者全員、話が弾み楽しく過ごしました。
 また、亡き池山君の愛娘さんのアルパ(中南米のハープ)演奏、同期福田君のギター演奏で大いに盛り上がりました。
 最後は全員で校歌を斉唱し、二次会の案内、次期幹事団の挨拶、次回の再会を約束して閉会となりました。
 ところで高22回生とは昭和42年から同45年の茨高在籍者です。当時は学生運動の激化により44年の大学(東大、東教大)入試中止の余波を受け、受験で苦戦、高度成長時代後の二次石油ショック、バブル、大震災、リーマンショックなど苦労を重ね、苦労人が多いのですが、反面、優しい人たちが多いです。とにかく明るくて元気いっです。有名人はおりません。(私見)  久敬会会長は同期です。ノーベル賞受賞者2名の兄妹がおります。(受賞者本人ではありません。)
 今回の同窓会を通じて、同期のつながり、絆の深さを再確認することができました。今後もこのような機会を大切にしていきたいと思います。健康維持にもこの「つながり、絆」は大切です。
 幹事団:太平博久、大和田伸、山本(旧姓:高橋)惠子、市川(旧姓:豊田)和子、藤本英和
 写真:伊藤悦嗣                 
 参加者の皆様に心より感謝申し上げます。
(記:藤本英和)

◆久敬会ミニ講演会のご案内◆
2024年度最終のミニ講演会のご案内です。まだまだ参加者募集中ですので奮ってのご参加お待ちしております。
なお、今回はオンライン配信も実施いたします。当日会場でのご参加が難しい方はオンライン参加のお申し込みをいただければ後日配信用のURLを事務局からメールで送信いたします。
  • 日時:2025年2月8日(土)14:00~16:00
  • 場所:久敬会館2F会議室
  • 講師:薬師院(二宮)はるみさん(高38回 金城学院大学文学部日本語日本文化学科教授)
  • 演題:公共の役割を図書館から考える
お申込は1月24日(金)までに久敬会事務局へ電話(072-624-1545)、FAX(072-648-7124)、メール: kyuukei@skyblue.ocn.ne.jp
もしくはこちらのフォームからお願いいたします。

空席がある場合は締切日を過ぎても受付いたします。
◆高54回学年同窓会 ご報告◆
 令和7年1月4日に吹田市文化会館(メイシアター)にて高54回学年同窓会を開催させていただきました。前回の学年同窓会の開催からほぼ20年が過ぎ、時の流れの速さに驚かされます。高校3年生当時の総団長9人で同窓会を開こう!ということで、昨夏からZoom meetingを重ね、開催準備をしてきました。当日は110名の同級生と4名の先生方に参加いただきました。すごく久しぶりにお会いする方も多く、卒業アルバムを一緒に見たり、お話したりしていると高校生当時にタイムスリップしたかのような感覚になりました。たくさんの友達と語り合い、同級生のすばらしい活躍を聞くことで多くの刺激をもらい、明日への活力を見出すこともできました。会の最後には、出席いただいた先生方からお言葉をいただきました。村上先生や深江先生が私たちの担任をされていた頃、今の私たちとほぼ同年代であったということを知り、衝撃を受けました。また、人生の中で ”今が一番いい時期” だとおっしゃってくださいました。40代に突入した私たちではありますが、これからますます頑張っていかなあかんなと感じました。楽しい時間はほんの一瞬で過ぎ去っていきました。
 久敬会の方々には、同窓会開催に向け、たいへんお世話になりました。この場を借りて感謝申し上げます。参加費の残金はすべて久敬会に寄付させていただきます。
 最後になりますが、お忙しい中参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。みなさまのおかげでとても素晴らしい同窓会になったと思います。またいつか、総団長で同窓会を開きたいなと思っております。今回参加できなかった方は次回お会いしましょう!ではまた!!
【幹事】1組:齋藤、2組:立道、3組:池田、4組:川谷、5組:河合、6組:松村、7組:中島、8組:森、9組:宮川
(川谷記) 
 
◆久敬会イベント第2回 ミニ講演会「人生百年時代の運動器疾患の予防と管理」報告◆
  • 講師 伊木雅之さん(高26回)
  • 近畿大学名誉教授
  • 日時 2024年12月14日(土)14:00~16:00
  • 参加者 37名(会場)4名(オンライン)
人生百年時代、定年後に社会人として生きてきたの同じくらいの時間を生きていくことになります。疫学、予防医学がご専門の伊木さんより、その2周目の人生を元気にどう生きるかについて講演していただきました。直近の平均寿命と健康寿命の差は男性で9歳弱、女性で12歳とのことで、特に骨粗しょう症予防とロコモ予防の重要性をお話しくださいました。
骨折リスクの計算や、立ち上がりテストでロコモ度テスト、ロコトレ(片脚立ち、スクワット)と実践を加えて説明していただき、そして高齢者の社会参加の意義についてお話いただきました。質疑応答では参加者から多くの質問があり、みなさん熱心に耳を傾けておられました。
◆【高校第29期 関東地区同窓会 七夕会】

私ども高校第29期は今年2024年4月の大阪での学年同窓会に続き、11月に関東地区での学年同窓会も開催しました。
高29期は1977年卒業ですので、関東地区同窓会では「七夕会」という愛称を使っています。11月9日に銀座7丁目にある東京三田倶楽部にて17時から開催しました。50名弱の方々が参加され、大阪からも6名の方々の参加をいただきました。また、遠くは青森からご参加いただきました。
最初の1時間程度は、フリートークの時間を設け、バイキング形式の飲食をしながらご歓談いただきました。その後、皆様が打ち解けてきたところで、クラスごと(1組~10組)にクラス代表者を中心に各人が近況を披露しました。
茨高時代の思い出話に花が咲き、50年前のことがついこの間のようなひと時を過ごすことが出来ました。また、50名程度と多くはない参加者でしたが、参加された方々からは、じっくり話をすることが出来て楽しかった、初めて会った参加者が実は中学が同じだったことが分かり、新しい気づきが出来て良かったなどという感想もいただきました。
最後に全員で校歌「天つ空見よ」を斉唱し、再会を約束して七夕会を終了しました。 その後、近くのビアレストランで2次会も行いました。
ご参加いただいた皆様には感謝申し上げます。時期を見てまた集いましょう。ありがとうございました。(瀧山裕二 記)

◆【活動報告】 高34回 有志

2023年11月に行った学年同窓会を機に、その後LINEのグループが出来ました。
最近、そのグループ内でメンバーは短歌や俳句を詠んで鑑賞することが行われていました。
本年12月にあるメンバーの発案で、「みんなで連歌をしてみてはどうか」と言うことになり、LINE上で連歌がおこなわれました。
期間は12/1から12/4の4日間でしたが、下記の32名の同窓生が上の句もしくは下の句を各1首詠み参加しました。(高34回 桜井克彦)
年忘れ旧友たちと連歌して             椿 泰⽂
 錆びた頭をひねるひととき          郡⽥ 美樹(⽥中)
次の⼈みんなビビって指名待つ       尾崎 和⼦(泰地)
 そんな奇特な⼈はいないな          ⽴⼭ 友和
ええー私?急な指名に箸落とす       川村 やよい(内堀)
 指名なくてもよく落とすけど       安藤 顕⼆(宮瀬)
連歌にも落ちを探すは関⻄⼈          久後 眞紀(渡邊)
 πの個性が笑いを加速!             上⽥ 啓達
冬の朝無茶振り告げる電⼦⾳          桜井 克彦
 ショックで⾷事が喉をとおらず    奥井 俊樹
旧交を深めるライン連歌の場          ⼤森 武
 みんな元気で詠める幸せ             有光 真由美(⽯丸)
雷鳴が脳裏を⾛る機中にて             笛吹 弦
 混んだ地下鉄より落ち着くね       安達 くみ
ラインみて⽇々のストレス消えていく 安達 知⼦(松下)
 孫むくみかん⾷べる幸せ             岡⽥ 弘
みな余裕どんどん膨らむ昼の和歌    中村 義朗
 暗くなってもまだまだ続く          ⻑野 恭⼦(⽔野)
闇の中アンドロメダを探す癖          尾崎 充雄
 油断してたよLINE恨めし            ⼤段 睦美(URECH)
欧州に暮らしたかったな若き⽇に  並川 晃久
 ジム通いでも腹囲凹まず             河井 毅
旧友のことばの才を⾼みの⾒物       上野 浩⼀
 フィリピンにても感じる絆          ⽉本 信之
呼び声に気がつく帰路や⽉⾼し       橘 宗吾
 夜空に浮かぶ友の笑顔や             丸⼭ 弥⽣(⼭内)
ムチャブリは幽霊部員にも回る       落合 志乃(⽯⽥)
 今宵はキムチと芋の⽔割り          ⼩野 省司
このLINE歌会始の⼊(はい)り⼝??   ⽊原 章博
 読むは楽しや詠むはむつかし       溝渕 京⼦(三原)
知らぬ間に次々進む知⼰の機智       三好 純
 ⽔無瀬三吟ふるさと思う             星野 泉(相澤)
 

久敬会イベント第1回 ハイキング「信費山と、古代の山城・高安城跡をたずねる」の報告
紅葉の信貴山と、古代の山城・高安城跡をたずねるハイキング
日時  2024年12月1日(日)
案内人 岡田敏昭(高38回) 岡田知子(高39回)  参加者 18名
今回で4回目の開催となる岡田夫妻のガイドによるハイキングは、登り190m、下り420m、距離約6.2㎞の信貴山周辺の史跡を訪ねる歴史ハイクでした。おだやかな晴天のもと、JR王寺駅からバスで信貴大橋バス停に向かい、朝護孫子寺(ちょうごそんしじ。飛鳥時代の創建)、信貴山、松永久秀(戦国、安土桃山時代の武将)の屋敷跡、高安城(たかやすのき。飛鳥時代)倉庫跡、高安山、そして近鉄信貴山口駅近くの開山塚(かいざんづか)古墳(古墳時代後期)の紅葉を楽しみながら訪ね歩きました。
今回の参加者は高21回~高74回。50年以上の学年差にも関わらず、皆さん和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。
朝護孫子寺の仁王門をくぐったところで当日のルート解説があり、名物の寅饅頭、よもぎ饅頭で腹ごしらえしてから歩き始めました。張り子の首振り大虎「世界一の福寅」の前で集合写真をとり、厄除け大根炊き会でにぎわう境内を通り抜け本堂へ、本堂の舞台からは奈良盆地の中南部が一望できました。空鉢護法堂がある信貴山頂を経て、高安山を目指します。
途中、松永久秀の屋敷跡でお楽しみのお昼ご飯。まっすぐ伸びた杉の林の中には切岸が残され、ところどころ山城の柵が再現されていました。
そして高安城倉庫跡へ。礎石が等間隔に並ぶ平坦地からは若草山、生駒山が、さらに目を凝らすと東大寺大仏殿の屋根も見えました。
信貴生駒スカイラインを横断すると、高安山の山頂。残念ながら周りを木に囲まれ見晴らしはきかず。集合写真を撮って先を急ぎました。
高安山気象レーダー観測所の横を通過し開運橋。この橋の下から「おおみちルート」が始まります。ここは足元が悪いうえに転げ落ちそうな急な坂道で、慎重に慎重を重ねて下りました。
この山域は例年であれば山全体が紅葉で真っ赤に染まるとのことですが、今年は残暑が続いたため色づきはもう一歩。とは言え、日差しを透かした色とりどりの梢はため息が出るほど美しいもので、これもまたよし。もみじの苑休憩所で一休みし、紅葉と大阪平野の眺めを楽しみました。
最後の寄り道は開山塚古墳です。横穴式石室の中に入ることができ、低い天井の横穴をくぐって入った奥の石室は広々としていました。
そして、ゴールの近鉄信貴山口駅へ。
異なる時代の史跡を訪ね、紅葉を愛で、険しい下りも全員無事に歩くことができ、参加者一同大満足で解散しました。
道中岡田敏昭ガイドからは、ジョークを織り交ぜて高齢者登山の極意、草木の話、史跡の解説があり、参加者一同疲れも忘れ、楽しく歩き通すことができました。
岡田様、参加者の皆様、ありがとうございました。


◆高38回 卒業38周年記念学年同窓会ご報告◆
 前回の大同窓会から早や8年、本来なら2021年に開催する予定だったもののコロナ禍で開催できず、ようやく世の中も落ち着き、開催の運びとなりました。高38回にとって卒業38周年と語呂も良く、誰が言ったか13日13時に十三で会いましょうということで、2024年10月13日(日)13時に十三のホテルプラザオーサカで第3回学年同窓会を開催しました。
 1年ぐらい前から前回の幹事面々に声を掛け、新たなメンバーも加えて総勢15名の幹事団を結成、1回目の幹事会を2024年1月14日に久敬会館で開催し、準備をスタートしました。
前回多数の出席者となった大きな要因である同窓会代行業者の力を今回も借りることを決めましたが、前回お願いした会社がコロナ禍で廃業となっており、別の会社に代行業務を依頼、案内状発送や当日の受付、会場との折衝などをお任せすると共に、専用ホームページを通じた出欠状況のリアルタイムでの更新や掲示板の運営などを行ってもらいました。最後は幹事をはじめとする声掛けも大いに功を奏し、参加者は目標の200名を超え、先生方5名を含めて215名となりました。参加者の内4割は関東をはじめ海外からも多数駆けつけてもらった遠方からの参加者、前回参加できなかった方も50名強おり、まさに卒業以来という人も多くいたのではないかと思います。
 11組清水君の司会で開会、幹事挨拶、物故者黙祷の後、12組横山君の乾杯の発声で歓談開始、もうスタート前から大盛り上がりであっという間の3時間でした。
 終了時刻間近に今回ご出席の金藤先生、甲部先生、井上先生、中西先生、西山先生からひと言ずついただきました。(93歳の寺本先生が出席の予定でしたが直前に風邪をひかれて出席が叶わなかったのは残念。)
その後記念撮影、校歌斉唱と続き、最後にニューヨークから参加の1組廣瀬さんのノリノリの締めでお開きとなりました。
 1次会終了後の同会場での2次会も155名が参加、3次会以降はそれぞれに分かれ、途中で合流したりなどもしながら、私は4次会で終電帰宅、前回同様始発で帰った人もいたようです。
 同窓会終了後はハイキングやサイクリング、料理教室などのミニイベントも復活してきたようで、これを機会にまた同期の交流が活発になればと思います。専用のホームページは引き続き使いますので、イベント等開催の折はぜひ掲示板にアップするなど活用ください。当日の多くの写真は専用ホームページの掲示板にリンクを貼ってある他、写真部長の磯田君が共有アルバムを作ってくれていますので、そちらも掲示板から参照ください。また、まだログインできていない方は今からでも参加できますので、ぜひご登録いただければと思います。(同期生の2/3が既に登録済みです。)
 最後になりましたが、先生方をはじめ参加いただいた方皆様、一緒に準備を進めていただいた幹事の面々、当日協力いただいた清水君、横山君、廣瀬さんに改めて御礼申し上げます。
次回またお会いしましょう。
【今回の幹事(旧姓表記)】 1組:安部、2組:中原、3組:川上、4組:藤田、5組:保田、6組:、金村、小林、7組:酒井、8組:寺嶋、9組:後藤、林、10組:井内、11組:浅田、12組:森脇、川本
(報告10組 井内)

◆高18回76回さやか会◆
開催:11月27日(水)
集合:JR摂津富田駅改札口11時
行程:駅〜今城塚古墳〜スサノオ神社〜清福寺・阿久刀神社〜芥川を上流へ途中昼ご飯〜芥川の対岸を下流へ〜西国街道を辿り芥川・一里塚〜JR高槻駅
3時頃解散後「満マル」でお疲れ様会
春のさやか会が雨天中止となりリベンジで同じコースを選ぶ。今回は、前日の大雨にもかかわらず秋晴れで暑くも寒くもなく歩きやすい恵まれた日になった。歩けるメンバーが徐々に減ってくるのは寂しい。今年は残暑がいつまでも続き夏からいきなり冬に移った感じだったが、歴史ロマンを感じる道を歩き短い秋を満喫できた。(阪本啓子記)
後列左から:小柿、川合、高橋、杉橋、湯本、安富前列:阪本、唐澤(敬称略)

 

新着情報

久敬会事務局 TEL:072-624-1545
FAX:072-648-7124
E-mail:
住所変更等は、コチラ
開館時間:9時30分~16時(12時~12時30分を除く)
(土・日曜日及び祝日は原則休み、又、お盆休暇、年末年始休暇、それに高校入試日の3月中旬の1週間程度)
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