映画「星の教室」のご紹介

2026年10月22日(木)更新
◆映画「星の教室」のご紹介◆

(株)インテラセットの代表取締役で(株)角川春樹事務所の顧問などを務めておられる荒木隆司さん(高28回)から、ご自身が角川春樹さんと共同製作した映画「星の教室」が11月6日(金)から全国公開されるとご連絡をいただきましたのでご紹介いたします。
荒木さんからは、学ぶことをテーマにした作品なのでぜひ多くの卒業生の方々にお知らせしたいとのメッセージをいただきました。
作品の公式サイトはこちらです。映画の予告編などをご覧いただけます。
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大野裕之さん(高45回)著作の「デンさんのプール」が第36回ミズノスポーツライター賞最優秀賞に選出

2026年03月13日(金)更新
◆大野裕之さん(高45回)著作の「デンさんのプール」が第36回ミズノスポーツライター賞最優秀賞に選出◆

日本初の学校プールを作った杉本傳先生(中9回)の生涯を描いた大野裕之さんの「デンさんのプール」(小学館)がスポーツに関する報道・論評・ノンフィクションを対象に優秀な作品を顕彰する目的で創設された「ミズノスポーツライター賞」の最優秀賞を受賞しましたのでお知らせいたします。

詳細はこちらの(公財)ミズノスポーツ振興財団のホームページをご参照ください。
選考理由なども同ホームページに掲載されています。




大野さんから受賞にあたってのコメントが寄せられていますので掲載します。
本書は、大正初期の旧制茨木中学で、当時生徒だった川端康成や大宅壮一と一緒にグラウンドを掘って、日本で初めて近代的な水泳プールを作った伝説の教師、水泳のみならず日本の近代教育に大きな足跡を残した杉本傳先生についての初の伝記本です。今回、100人以上のご遺族や関係者への取材、杉本家の蔵や茨高から発掘された膨大な資料をもとに、知られざる生涯を描きました。取材にあたりましては、茨木高校の皆様、久敬会の諸先輩に大変お世話になりました。
これは決して私がいただいたものではなく、杉本傳先生の偉大な功績への授章だと思っています。茨木高校を作り上げてこられた諸先輩に改めて敬意を表します。自由と自主独立の校風に育てていただいた幸運を噛み締めております。
この受賞が、杉本傳先生を広く知っていただく機会となればと願っております。
本当にありがとうございます。  
高45回 大野裕之
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高46回 名和晃平さんのインタビュー記事紹介

2025年12月06日(土)更新

◆高46回 名和晃平さんのインタビュー掲載のお知らせ◆
高槻城公園芸術文化劇場が発行する「TAT vol.11」に、高46回卒業の名和晃平さんのインタビューが掲載されています。名和さんの創作に対する思いや、高槻へのゆかりが語られた内容です。

ぜひ下記より記事をご覧ください。PDF:TAT vol.11(Nov 2025)
(高槻城公園芸術文化劇場のホームページにリンクします。)

https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/wp/wp-content/uploads/2025/11/TAT_vol.11_Nov25.pdf

久敬会

冨田夏希さん(高58回)が米沢富美子記念賞を受賞

2025年11月20日(木)更新
◆冨田夏希さん(高58回)が米沢富美子記念賞を受賞◆
冨田夏希さん(高58回 京都大学理学研究科 助教)が第6回米沢富美子記念賞を受賞され、2025年9月18日に広島大学で授賞式が行われました。
米沢富美子記念賞は、アモルファスの研究で知られ、女性初の日本物理学会会長となった米沢富美子さん(高9回 慶応大学名誉教授)の業績を讃え、米沢さんが亡くなられた後の2019年に日本物理学会によって創設された賞です。物理学で優れた業績を挙げた若手の女性物理学者に毎年贈られています。
母校の卒業生の名を冠した名誉ある賞を卒業生が受賞したことを祝してご紹介いたします。

受賞業績、受賞理由などの詳細はこちらの(一社)日本物理学会のホームページの記事をご覧ください。
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大野裕之さん(高45)著作「デンさんのプール 杉本傳 水泳ニッポンを作った男」のご紹介

2025年10月27日(月)更新
◆大野裕之さん(高45)著作「デンさんのプール 杉本傳 水泳ニッポンを作った男」のご紹介◆

会報にもちらしを折り込みましたが、標記の著作が11月5日(水)にいよいよ発刊されます。
妙見夜行登山の生みの親でもあり、水泳王国茨中を作り上げた茨木中学体操教諭の杉本傳先生(中9)について書き上げた著作ですのでご紹介いたします。
久敬会員の方はこちらの特設フォームからお申込みいただけます。





 

(小学館による紹介文)

大正初期の大阪府立茨木中学(現・茨木高校)で、当時の生徒だった川端康成や大宅壮一と一緒にグラウンドを掘って、日本で初めて近代的な水泳プールを作った伝説の教師がいた。

生徒たちからは、親しみを込めて「デンさん」と呼ばれたその人の名は杉本傳(すぎもと・つたえ)。ドジョウやウナギが泳ぐ田舎のプールからは、その後、高石勝男(1928年アムステルダム五輪、800m自由形リレー銀メダル、100m自由形銅メダル、のちの日本水泳連盟会長、1964年東京オリンピック水泳日本代表総監督)ら多くの名選手が巣立っていく。

遺族や関係者の証言、杉本家の蔵や茨木高校から発掘された膨大な資料をもとに、大正時代から昭和、戦争を経て、戦後に至る杉本傳の知られざる生涯を茨木高校OBである脚本家・演出家の大野裕之が描くノンフィクション。
 

(大野さんからのひとこと)

杉本傳先生は、言うまでもなく母校茨木高校の大先輩です。しかし、そんな個人的な興味をこえて、彼の人生を徹底調査してまとめることにしました。今ほど杉本傳のような人物が求められている時代はないと思ったからです。

杉本傳家の蔵、杉本の本家の資料(傳さんは分家)、茨木高校所蔵資料、当時の新聞などを丹念に調べるうちに、さまざまな新事実が発見されました。例えば、これまで茨木高校に伝わっていた話よりももう少し早くから水泳をしていたことがわかりました。また、杉本傳先生本人は、「当時の府知事が中学生の夏季の水泳を必須にすると訓令があったので水泳池を作った」と回想しているのですが、実際はそのような「訓令」は存在せず、彼はおそらく意図的に事実とは異なったことをおっしゃっていたようです。

とにかく、これまで言われていたよりも、デンさんはより一層破天荒なパイオニアであったことがわかりました。しかも、今回の調査で、杉本傳先生は体育だけではなく、一時期は「唱歌(音楽)」の教諭をも務め、茨高の校歌の成り立ちにも関わっていることも明らかになるなど、茨高生にとって興味深いエピソードもたくさん書いています。

彼は、茨中の生徒と共に日本で初めてグラウンドを掘ってプールを作り、日本で初めてクロール泳法を導入して、1924年パリ五輪の競泳監督になり、高石勝男(パリ五輪で日本人初の入賞)らオリンピック選手を育て上げ、1928年アムステルダム五輪で日本初の飛込監督になり、日本に水球を導入し……などなど、水泳の全てのジャンルでのパイオニアであります。

それだけでなく、学童の水泳教育や女子水泳教育に力を入れて、1932年ロス五輪で女子水泳の監督になるなど、水泳教育の裾野を広げることに力を尽くしました。さらに、関西で初めてのブラスバンド部を作り、本人は能楽やヴァイオリンを嗜む文人でもありました。

そんなものすごい業績をあげたにもかかわらず、こんにち杉本傳の名が人々の話題にのぼることはあまりありません。というのも、彼自身が、自分の名を残すことを良しとしなかったからです。例えば、自分の銅像の除幕式で、「みんなの気持ちはありがたいけど、自分だけではなくみんなで頑張ったことやから」と銅像設置を断って、自宅に持って帰ったこともあるほどです。

彼は自校だけが勝っても仕方ないと、研究の成果を惜しげもなくライヴァル校に公開し、日本の教育水準を上げるために尽くしました。結果、水泳の茨中の地位は低下していき、今や杉本傳の名前は半ば忘れられた形になっています。

でも、私たちはデンさんのことを忘れてしまってもいいのでしょうか?

社会全体を見渡すと、失われた数十年の間に、新しい挑戦を面白がる心はすっかり失われてしまいました。教育の現場でも、いろんな立場の生徒たちが交流して何かを一緒に作り上げることも少なくなってしまいました。

こんな時だからこそ、杉本傳のことを思い出したいのです。グラウンドに生徒と一緒にプールを掘ったあの破天荒な冒険者を。前例にとらわれずに海外から最新の情報を取り入れて新しい泳ぎ方を研究したイノベーションマインドを。大胆に夢を見て、情熱と科学とでゼロから全てを作った男、デンさんを思い出したいのです。

 そんな思いで、この本を書きました。
杉本傳先生のパイオニア精神は、今も茨高生一人一人に脈々と流れているはずです。
ぜひ多くの人に読んでほしいと願っています。
調査・執筆にあたってお力添えいただきました多くの久敬会の先輩方に感謝いたします。

どうぞよろしくお願いします!
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EXPO’70大阪万博 お祭り広場再現イベント開催のお知らせ

2025年09月17日(水)更新
◆EXPO'70大阪万博 お祭り広場再現イベント開催のお知らせ◆
 茨木市の文化振興課より「お祭り広場再現イベント」のお知らせが来ていますのでご紹介します。
  • 日時:2025年9月25日(木) 10:00~19:00
  • 場所:茨木市文化・子育て複合施設「おにクル」 1階 きたしんホール
  • 入場:無料・入退場自由
  • 内容:
    数学者・作曲家など数々の肩書を持つ松下眞一さん(中41回)が、1970年の大阪万博のために作曲し、お祭り広場で流れていた『太古』の音源テープが発見されました。
    この度、大阪・関西万博の開催に合わせ、『太古』を最新技術で再現するとともに、大阪万博お祭り広場を当時の映像や写真等により振り返ります。
    また併せて松下眞一さんの貴重な資料の展示も行います。
    ぜひ皆さんおにクルまで足をお運びください。
    イベントちらしはこちら
    参考:茨木市ホームページ
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吉田直樹さん(高36回)がカンブリア宮殿(テレビ東京系列)に出演しています

2024年10月27日(日)更新
◆吉田直樹さん(高36回)がカンブリア宮殿(テレビ東京系列)に出演しています◆

今年度会報の卒業生訪問にご登場いただいた、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス社長CEOでドン・キホーテ社長の吉田直樹さん(高36回)がテレビ東京系列のカンブリア宮殿に2週連続で出演されていますのでご紹介します。
第1回目の地上波での放送は終了しましたが、後日CSやTverなどでご覧になれます。第2回目は10月31日(木)23:06〜放送予定です。
詳細は以下の通りです。
第1回
地上波(TV東京系列):10月24日(木)23:06〜放送済
CS(日経CNBC):11月2日(土)11:00〜
Tver:10月31日(木)23:06〜1週間
第2回
地上波(TV東京系列):10月31日(木)23:06〜
CS(日経CNBC):11月9日(土)11:00〜
Tver:11月7日(木)23:06〜1週間
地域によって、放送日や放送時間が変わることがあります。
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/smp/
 
久敬会

浦田勇太さん(高69回)はキングオブコントのファイナリストです

2024年10月19日(土)更新
​◆浦田勇太さん(高69回)はキングオブコントのファイナリストです◆
お笑いトリオcacaoが結成6年目でキングオブコント2024のファイナリスト10組に選ばれました。惜しくも決勝進出は逃しましたが、浦田スタークこと浦田勇太さん(高69)がメンバーの一人として活躍されています。高校時代には同級生コンビでハイスクールマンザイ2016に出場し優勝しています。
今なら1stステージの様子がまだTverで見られます。cacaoは8組目20分ぐらいに出てきます。
https://tver.jp/episodes/epspm2gsx2?p=1835
久敬会

日本近代文学館で川端康成展が開催されています

2022年04月27日(水)更新
◆日本近代文学館で川端康成展が開催されています◆
 
【没後50年・日本近代文学館開館55周年 川端康成展】
   ― 人を愛し、人に愛された人 ―
  茨木中学校五年乙組(大正5年)
開催期間 4/2(土)~6/11(土)開催
開館時間 午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
観 覧 料 一般300円、中学生・高校生100円
休 館 日 日曜日、月曜日、第4木曜日
アクセス 東京都目黒区駒場4-3-55(駒場公園内)
交通手段 京王井の頭線駒場東大前駅(西口)徒歩7分
 
◇時代で区切った次の7章に分けた展示のようです。
 詳細は、https://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/13574/
 第1章 若き日の体験――生い立ちと創作の原体験
 第2章 小説の実験室――掌の小説と「文藝時代」
 第3章 作品の成熟――新進作家への眼差し
 第4章 作品生成の魔術――「雪国」
 第5章 証言者の眼――「名人」
 第6章 一つの転機――「故園」「哀愁」
 第7章 戦後の社会に生きて
     ――「山の音」「みづうみ」から「眠れる美女」へ
 「文藝時代」創刊号 
(大正13.10)
  「禽獣」執筆の頃 
(昭和7年頃) 
『雪國』
(昭和12.6 創元社)
本因坊秀哉 
名人引退碁の頃
ロダンの女の手を前に
(昭和24年頃)
日本近代文学館開館式にて
岡本太郎と
(昭和42年4月11日)
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大野裕之さん毎日新聞へ寄稿

2022年04月13日(水)更新
大野裕之さんの毎日新聞への寄稿を紹介します。
2022(令和4)年4月11日の毎日新聞夕刊に、
大野裕之さん(高45回・脚本家・プロデューサー)が寄稿されています。
『寄稿 没後50年 川端康成 歩き続ける孤児の魂』
PDFでもご覧いただけます。→クリック
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生誕100年記念「茨木市が生んだ鬼才 松下眞一展」のご案内

2022年03月03日(木)更新
生誕100年記念「茨木市が生んだ鬼才 松下眞一展」のご案内
「広報いばらき3月号」より
 
日時: 3月18日(金)~23日(水)、午前10時~午後7時(23日は午後6時まで)
場所: 茨木市福祉文化会館 ①1階ロビー。 ②会議室203
内容: 数学者、作曲家、文筆家、哲学者として活躍した松下眞一の遺品や書簡、楽譜等を展示
備考: 先着100人に松下眞一の図形楽譜ポストカードをプレゼント
問合せ: 文化振興課 ℡072-620-1810 
                                         
◆松下眞一さん(中41回)の業績については、ウィキペディア
   https://ja.wikipedia.org/wiki/松下眞一  などを参照してください。

◆以下の文章は、昨年3月に茨木市市民総合センターで「新内浄瑠璃が出逢う松下眞一の世界」が開催された際に、茨木市文化振興財団の安藝しのぶさんからお寄せ戴いたメッセージの一部です。
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 松下眞一さんがご逝去され既に30年ほどたち、市民の中にもだんだんと知る人が少なくなってきている悲しい事実がございます。
 理学博士、数学者であり、作曲家であった松下さんは、大阪市立大学やハンブルク大学で教鞭をとられ、位相解析学、ポテンシャル論の権威として業績を残されました。
 また日本万国博覧会に委員として参画。また作曲家としてはウィーン世界音楽祭をはじめとした国際的な芸術祭にも数多く招聘され、世界的に活躍されました。
 豊かな人材を輩出している貴校ご出身の方を皆様にご紹介いたしたく、また、たくさんの方に見ていただきたいと思っております。このコロナ禍ではありますが、感染症対策をしながら開催いたします。
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