高18回3年8組同窓会報告

2022年12月02日(金)更新
高18回 第19回3年8組クラス会
11月9日、パナソニック・リゾート大阪にて三年ぶりに開催しました。2002年以来ずっと続けてきましたが、去年と一昨年は新型コロナウイルス感染症により中止を余儀なくされました。三年ぶりの上、後期高齢者突入記念の会で、関東から三人が参加してくれ大いに盛り上がりました。しかし、コロナ・フレイルや閉じ籠りが習慣になり外出をためらう人もいて参加者は減り続けています。
永久幹事の小柿君が「まだしばらく続ける」と言ってくれていますので、健康維持に努めていつまでも参加したいものです。
(阪本 啓子記)
写真は、前列左から:太田(澤田)、平崎(奥田)、小林(諏訪)、阪本(山内)
後列左から:小柿、杉橋、岡本、吉田、安富、坂本、古樫(山口)[敬称略]
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高29回3年10組同窓会報告

2022年12月02日(金)更新
高29回3年10組クラス同窓会 
2022年11月5日 於 GLUCK(茨木市)
 
数年後に予定されている学年同窓会の下準備を兼ねて、クラス同窓会を実施しました。
まず、お亡くなりになられた牧村先生・藤井君・井上さん・藤吉さんのご冥福を祈り黙とうさせていただきました。次いでイタリアンをいただきながら、参加10名のそれぞれの近況を報告し、再会を祝うとともに交流を深めることができました。また、この同窓会に先立ち、茨木市内の地元の街歩きイベントも企画され、総持寺境内にある「茨木高校発祥の地」の碑や川端康成文学館、「ねじりまんぼ」という不思議なねじれたトンネルのレンガ遺跡などを巡って、通学していた頃には知らなかったスポットを再発見した後に、当時とは様変わりした母校へも訪問しました。
同窓会では、当時は同じクラスでも話したことすらなかった人とも打ち解けて話も盛り上がり大変充実したひと時となりました。
山口伸一郎(高29回) 松田峰子(高29回)
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高19回学年同窓会報告

2022年12月02日(金)更新
高19回卒業56周年学年同窓会ご報告
 2022年(令和4年)10月16日(日)、高校19回学年同窓会がホテルグランヴィア大阪で3年振りに開催されました。
新型コロナウイルス感染症第7波⇒第8波への配慮から、会場は3密(密閉、密集、密接)が回避されるように広々と配置され、各テーブル席は4名に限定され、マスク着用、手指消毒、各席はアクリル板で隣と仕切られ、会話も聴きづらい距離感でした。
 出席者は79名で、恩師は水谷 勝先生(3年1組担任)、酒井義人先生(3年6組担任)にご来臨を賜りました。代表幹事の公庄庸三君からコロナ禍の執拗な感染持続にも物ともしない、元気溌溂な開会挨拶で始まりました。最初に物故者の伝達をされ、杉村信平君(3年4組)、東 清美さん(3年5組)の2名の方に1分間の黙祷を捧げ、ご冥福をお祈りいたしました。
 開園後はクラス毎の各テーブルでコース料理を頂きながらも、周囲に離れた同期生への遠征が絶えず、積もる話の花園でした。
壇上からのスピーチで、2組の奥西秀樹君は医師で滋賀県で個人診療中ですが、新型コロナ感染持続中での治療経過を詳細に報告され、我々もコロナ感染対策の希望を戴きました。5組の森幸三郎君は旧中4回卒業の大先輩高崎達之助氏の詳細な業績紹介、戦前戦後の日本の水産業発展、国務(外務)大臣として中国周恩来首相との日中友好関係改善等を母校ホームページへの投稿で簡明に報告されました。今会場での驚き事ですが、6組の宇都宮博道君から出席者79名のテーブルに四つ葉のクローバーのシートを配布されていて、五つ葉も別に入っており、前回3年前の学年同窓会でも130名の出席者全員に配布された経緯もあり、自分の分を確認すると「一ッ葉、二つ葉、三つ葉、四つ葉、五つ葉」の5枚が入っておりました。押し葉の作業や透明のビニールシート収納作業のご努力に驚嘆の気持ちを隠せませんでした。その花言葉に『幸運を運ぶ』意味が込められているようですので、今も大切に保管しております。この約3年間、世界中が新型コロナウイルスのパンデミックな感染拡大に見舞われ、広範囲の行動制限、未曽有の死亡者数増加、コロナウイルス遺伝子変異速度増大により、現在はBA.5等のオミクロン株主体の感染状況下にあります。少し小康状態の中、ワクチン接種も済ませ、我々もコロナ慣れ傾向に傾いて来ているようにも思えます。
学年同窓会が開催出来て、参加者全員が達成感に安堵されたのではと、、。3年後の喜寿の再会を期して無事閉会となりました。
井上 昇記
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私たちの高6期仲間、浅田敏一君

2022年10月17日(月)更新
◆私たちの高6期仲間、浅田敏一君◆
「日本最大の暴力団、山口組に挑んだ高6生、弁護士の浅田敏一君86歳死去
(2022.9.25)」
 
私たちの高6期仲間、山口組五代目渡邉芳則組長を窮地に追い込んだ男、浅田敏一君が2022年9月25日死去した。 サラリーマンから一念発起、弁護士になり、暴力団対策に取り組んだ。1990年、山口組の抗争で暴力団幹部に間違えられて射殺された警官の“京都事件”で、遺族が渡邉芳則組長らに起こした損害賠償訴訟の弁護団長を務め、2004年、最高裁で、事件には直接関与していない渡邊組長の〝上司としての使用者責任”を認める判決を勝ち取った。組織暴力に対する市民の被害救済に尽力した熱血漢だった。
(高6茨高六期会だより編集長、中西隆夫) 

***久敬会より***
浅田氏ご逝去についての記事はたくさんありますが、そのうちの一つ『読売新聞オンライン』をご紹介します。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220927-OYT1T50216/
久敬会

東京久敬会『オンライン同窓会』に参加しました

2022年07月13日(水)更新
東京久敬会『オンライン同窓会』に参加しました◆
2022年7月9日(土)13:00~14:00

1) 開会 
     オンラインの集い開催に寄せて 事務局長 北村和彦氏よりのご挨拶   
     司会は高32回村田行男氏
2) 高32回 竹下滋氏(元IXY開発担当者)によるCanon IXY開発秘話 
3) 卒業生の「つながるブレイクアウトルーム」A
     同期で集まれるように、高45回庭瀬幸一郎氏がグループ分けをしてくださいました。
4) 茨木高校あるあるクイズ
     村田氏が茨高周辺を取材した画像を披露しながらの今昔クイズ。
5) 卒業生の「つながるブレイクアウトルーム」B 
     再びグループに別れてのおしゃべりでしたが、今回は世代を超えて初対面の人との新しい出会いを楽しまさせていただきました。
 
あっという間の1時間で、本当に有意義なひと時を過ごさせていただきました。
 あのIXY。。。当時、友人から『IXYはお店で見たらすぐ買わな、考えてる間に売れてしまうよ』と言われ、即買いまして、そのIXYを持ち歩くことが楽しくて仕方ありませんでしたことを懐かしく思い出しながら、ふむふむと聞かせていただきました。
 まさか、ちゃんと同期と集まれるようにセッティングしていただけるとは思ってもいませんでしたので、驚きました。やはり同期とのおしゃべりタイムは、家族の中にいるような気持ちになりますね。
 ご準備くださった皆様、本当にありがとうございました。お疲れとは思いますが、きっと達成感の方が大きく、次回へ向けてのアイデアが溢れ出てはるかもしれませんね。感謝感謝です。高25回安田智枝
追記:画像は竹下氏の資料のみ使わせていただきました。参加者さんたちの楽しそうなお顔は少しお待ちください。

久敬会

高18回 第72回「さやか会」実施の報告

2021年11月30日(火)更新
高18回 第72回「さやか会」実施の報告
 
 春のさやか会はコロナ禍で中止を余儀なくされました。自粛中病気とコロナフレイルで欠席者が続出して、会の存続が危ぶまれます。
 11月23日、阪急王子公園駅に集合して、なぎさ公園(HAT神戸)→みなとの森公園→神戸大橋→ポートアイランド北公園→しおさい公園へ歩を進めました。
 
 前日の大雨も上がりラッキーと感じていましたが、それまでの小春日和のポカポカ陽気とは打って変わり真冬になっていました。景色が素晴らしい海沿いの公園は、海からの強風が容赦なく吹きつけて体ごと飛ばされそうな有様でした。「日向でゆっくりお弁当」をイメージしていたものの寒くて座っていられなくて、大橋まで戻り、橋の下で風が通らない所を捜し慌てて弁当をかきこみました。立ったまま食べた人も・・・メリケンパークから元町へ行く残りの行程を諦めて三宮へ向かうことにしました。
 高橋君と渡瀬君は元町の飲み会へ去り、尾本さんと湯本君は三宮から帰宅しました。残った者は春日野道の小柿君の自宅まで15,000歩位は歩きました。小柿家の奥様の美味しい手料理で、今時の居酒屋での人数や時間制限を気にすることもなく、一杯やりました。居心地の良い雰囲気の中、恒例の居酒屋での二次会よりはずっと帰宅が遅くなってしまいました。  (阪本 啓子記)
 写真は、しおさい公園。
 左から;安富、小柿、川合、湯本、泉、尾本、渡瀬、高橋、阪本
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高18回「さやか会」の活動ご報告

2020年12月25日(金)更新
 ◆高18回「さやか会」の活動ご報告◆

 「さやか会」は高校18回同期生有志の山登りの会である。平成28年に逝去されたS君が主宰して昭和60年に第一回六甲登山をした。それ以来、4月29日と11月23日の祝日に、岩湧山、妙見山、金剛山、高野山、比叡山など近郊にとどまらず、富士山、大山、大日岳、屋久島、尾瀬などにも記念回には遠征した。
 参加者の子供が幼い頃には子連れで登り、さやかちゃんという名の子が幾人かいたのが会の名前の由来である。
 S君は毎回何度か下見をして周到に準備してくれた。平成28年第63回鴨川ウォークのお膳立てをして、当日参加者を京都四条大橋で見送って、S君はそのまま入院した。病床で「さやか会の後は頼む」と託されたA君が「高齢者を山に連れて行く責任がもてない」と70回まで街歩き、里歩きで続けてくれた。
 節目で引退したA君の後をO君とK君が引き受け「少なくとも75歳までは続ける」と言っている。「80歳まではやろう」という声もある。
 今年の春は、コロナ対策で外出自粛要請が出ていたので中止したが、11月23日に神峰山口バス停→神峰山寺(神峰山の森)いこいの広場(昼食)→摂津峡上の口→白滝→桜公園(下の口)→塚脇バス停→JR高槻駅の行程を歩いてきた。直前にコロナ感染者数急増で参加のドタキャンが相次いだ。幹事だけになっても決行しようと覚悟を決めたがいつもの三分の一程度の参加者があった。
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高38回3年10組同窓会ご報告

2020年09月16日(水)更新
高38回3年10組同窓会ご報告
 
 毎年恒例のお盆のクラス会ですが、今年度は新型コロナウィルス第2波の真っただ中、大阪府からは5人以上の宴会自粛の要請もあり、やむなく2020年8月14日(金)オンラインにて開催することにしました。
 オンライン用のツールは各種ある中、zoomの有償版を参加メンバーから提供いただけたので、無償版なら40分の時間制限があるところ、時間を気にせずに使うことができました。ゴールデンウィークに一度オンライン飲み会を試行した際はLINEを使いましたが、人数が多くなると画面を一度に表示できなくなるので、今回のzoomは快適に使うことができました。
 オンラインのいいところは本来なら大阪に来られない遠方の方も参加できること、時間を気にせずにちょっとだけ顔を出すといったことが可能なことでしょうか。今回は部分参加も含めて延べ12名の参加となりました。欠点はどうしても会話が「1対多」の形になるので、居酒屋と違って小グループでの会話ができず、慣れるまでは話がどうしてもぎこちなくなってしまう面があることでしょうか。
 参加メンバーの所在地は大阪、兵庫、奈良、東京、神奈川、千葉、石川、愛知と多彩、場所を気にせず参加可能なので、本当に久々の面々もあったので中止にせずにオンライン開催として良かったと思います。恒例のクラス名簿最新版と皆さんの近況集は後ほどメールにて送付することとしましたが、当初2時間の予定を3時間まで延長してお開きとしました。
 先の見通せないコロナウィルスの動向ですが、来年は卒業35周年ということで、学年同窓会をぜひとも開催したいと思っており、それまでには何とか元に戻って欲しいと願うばかりです。(井内 記)
 
上段左から丹羽、井内、土田、宮本、中段 田中、嶋田、池田、片山、下段 小司、小泉、阿部、藤井
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高18回1年8組同窓会報告

2020年08月21日(金)更新
高18回1年8組同窓会報告
 
 2002年から始まり、8年後、6年後、そして今回からトリエンナーレ(3年間隔)になった高校18回生―1年8組の同窓会(なぜか1年時のクラス会)ですが、2019年10月26日(土)にJR茨木駅近くの茨木セントラルホテルで開かれました。
 今回で4回目になるのですが、嬉しいことに今回も初参加の方がおられ、「初参加で不安もあって緊張したけどホントに来て良かった」という感想。「参加したかったけど、都合がつかずに残念!」等のハガキのメッセージも紹介され、参加の14名からの近況報告に耳を傾け、あっと言う間に2時間半が過ぎました。
 2次会も同じ会場で少し気分を変えて、今だから話せることも色々…、話は尽きない感じでしたが、3年後(2022年)の再会を約して、遠くは千葉、神奈川、福岡などへと帰ることになりました。以前参加いただいた皆さんも、次の機会に再びの参加をお待ちしています。
 
 写真は会場前での集合です。 (前列左から)谷・浜田・加茂田・早川・中村(順)・永田/(後)鷲井・中村(美)・井岡・田畑・岡本・北・沢田・三上[全て卒業時の名前]
(三上弘志 記)
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高35回クラス同窓会報告

2020年01月16日(木)更新
高35回 1年7組 クラス同窓会
 
 昭和55年4月、私たちは茨木高校の門をくぐりクラスメートになりました。あれから40年。令和2年1月4日(土)に高35回1年7組クラス同窓会を京都北山の中華料理『白龍』で開催しました。題して『出会いから40周年記念同窓会』です。二次会からの参加者を含めて延べ18名と傘寿を迎えられた恩師の仲西貞夫先生が旧交をあたためました。
 全員の近況報告を行った後、40年前の写真によるスライド上映で全員心は40年前の高校生にすっかり戻り、特に仲西先生との思い出を語る場面では、英語の先生なのに和訳する時に片仮名の外来語を使うとひどく怒られた思い出(例えばプリンは「洋風卵入り寒天」、ジーンズは「藍色綾織ズボン」と和訳しないといけなかった)で会場は笑い声に包まれました。
 最後に連絡が付いていたものの都合で欠席になった3名のメッセージを披露した後、出席者全員で『天つ空見よ』を合唱して一次会は盛会のままお開きとなりました。そして二次会の前に上賀茂神社へ初詣をし、参加者の笑顔は夜の烏丸へと消えて行きました。
 
 

 今回連絡の付かなかった方は、出席者でLINEグループも作っていますので是非連絡をしてください。5年後の還暦の時に再会しましょう。(幹事 水野昌容 記)
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高25回“65歳の節目”学年同窓会のご報告

2020年01月08日(水)更新
高25回“65歳の節目”学年同窓会のご報告

 2019年11月17日(日)、大阪新阪急ホテルにて5年振りとなる「25期“65歳の節目”学年同窓会」が開催されました。当日は、157名の同窓に加えて3年4組を担任された大石朝俊先生の参加もいただきました。
 
 
 オープニングビデオで雰囲気が盛り上がった後、発起人による開会の辞にて開宴。物故者(同窓及び恩師)への黙祷、全体写真撮影と続き、7組の“美女と野獣”による乾杯の音頭で懇談に入っていきました。途中の参加者紹介ではクラス代表による参加者メンバー紹介があり、その後2年次及び1年次への「席替え」が行われました。自分のクラスを忘れた移動難民も何人かいましたが、いろいろな級友との懇談ができ、とても有意義な時間が過ぎていきました。
 さらに「Who’s Whoビデオ」「25期同窓生の歩みビデオ」で懐かしい卒業アルバムや旧校舎、修学旅行、体育祭、高野山修行、妙見夜行登山、卒業後のクラス同窓会等の写真を見て、お互いの成長(?)を再確認しました。校歌斉唱で盛り上がったあと閉会の辞となり、その後は2次会へと雪崩をうって移動して行きました。
 次回も元気な姿での再会を楽しみにしています。         
(堀越謙二郎 記)
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高19回学年同窓会報告

2019年10月29日(火)更新
高19回 学年同窓会のご報告(高校卒業53周年同窓会)
 
 令和元年(2019年)10月20日(日)12時より、高19回学年同窓会をホテルグランヴィア大阪で開催しました。
 最初に同期生物故者(下記)への1分間の黙祷を出席者全員で捧げました。4組竹内(谷口)ゆかり君、6組柳(田中)みどり君、9組山下賢治君の3名です。
 出席者は131名で、恩師は1組担任水谷 勝先生、8組担任亀谷笄子先生にご来臨を賜りました。水谷先生から恩師代表のご挨拶を賜り、同期生の7組近藤隆志君が国内最遠方(石垣島)出席者で乾杯の音頭取りで開宴となりました。海外からはアメリカ本土(5組錦 律子さん)やアラスカ(6組石田久美子さん)
からも来られました。
 我々高19期生は全員が70歳を超えた団塊の世代で、会場は11クラスが集まりクラス毎に13テーブルに分かれました。3時間の限られた時間内での旧交を温める為に、周囲のテーブル遠征に少々眼を回しながら懐かしい再会を楽しみました。
 宴の終わり間際に7組の広尾克子さんから、今月10月25日付でご自分が本を出版した事を報告されました。タイトルは「カニという道楽 ズワイガニと日本人の物語」。西日本出版社で約6年間で原稿を書き上げられました。私自身もすぐに書店で購入して今、読破中ですが、関西弁の読みやすい本で、カニの歴史から生態、山陰、北陸へのカニツーリズム、大阪道頓堀の「かに道楽」営業歴史等、越前ガニ、松葉ガニの日本人の食欲をそそる内容が豊富です。
 代表幹事公庄庸三君(7組)の名司会で、校歌「天つ空見よ」を全員で合唱して次回3年後の再会を期し、無事御開きとなりました。 井上 昇記
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