(アーカイブ)

久敬会主催
     若手会員を対象に「就職活動支援」行事を開催します
 ~ 2014年1月25日(土)14時スタート ~

久敬会報第67号でご案内しておりますが、現在、就職活動中の方や近い将来に就職活動を考えている方々を対象とした行事を、久敬会総務委員会・行事委員会共同で開催致します。

茨木高校の先輩から現在の就職活動状況について、ざっくばらんの話が聞ける絶好の機会ですので、是非ご参加頂き、就職活動の参考にして頂ければと思いご案内いします。また、既に就職活動を終えて2014年春から就職される方、現在就職されている方でご自身の体験を是非後輩に伝えたいという方のご参加も大歓迎です。

開催内容の詳細はこちらから
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supercopy-14.html supercopy-15.html supercopy-16.html supercopy-17.html supercopy-18.html supercopy-19.html supercopy-20.html supercopy-21.html supercopy-22.html supercopy-23.html supercopy-24.html supercopy-25.html supercopy-26.html supercopy-27.html ~ 高44回 大野拓也氏が12月9日(月)のテレビ大阪に ~
このたび、IOM国際移住機関ハイチ事務所に勤務する高44回の大野拓也氏が、 ハイチでの復興支援の活動内容につき、この7月に8日間に亘る密着取材を受け られ、その時の様子が2013年12月9日(月)の21時から、テレビ東京系列 (テレビ大阪)で、『世界 ナゼそこに? 日本人 ~知られざる波瀾万丈伝~』の 番組で放映されました。
番組に登場する大野拓也氏(高44回、阪大工学部卒)は、海外で活躍する災害時 簡易住宅のスペシャリストで、ミスターシェルターと呼ばれている。阪神大震災で自分自身が遭遇した出来事が忘れられず、今の仕事のきっかけとなり、2010年のM7.0のハイチ地震直後に移住して、ハイチ復興支援活動に従事している。
この彼の活動を8日間に密着取材した内容・姿がテレビ大阪で初公開されました。 そこでは、彼の波瀾万丈の人生ドラマを見つけることができることになります。 又、大野氏と来年卒業する高66期生との間で、人権委員を中心にビデオレターに よって交流したとの話もあります。
そこで、放映された内容を以下の通り、ダイジェストの形で再録してみました。
 
『世界 ナゼそこに? 日本人 ~知られざる波瀾万丈伝~』12月9日(月)放映
 
ハイチという国
 ハイチといえばカリブ海の青い海と白い砂浜が美しいリゾート地というイメージのある国ですが、実はそうではないこんな一面もあることをご存じでしょうか。
 2010年1月12日午後4時53分、ハイチ地震。M7.0の大地震は、死傷者およそ53万人、津波も発生し、倒壊家屋はおよそ30万戸にも及びました。さらに、2012年10月23日未明、ハリケーン「サンディ」。倒壊家屋およそ3万戸、再び多数の死傷者・行方不明者を出す大惨事となりました。自然災害に直面することが特別に多く、その度に多くの被災者が生まれるというハイチ。一体、こんな自然災害が起きた直後に移住し、貧しい被災者を救う日本人とはどんな人物なのか?
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久敬俳句会へのお誘い

2013年12月11日(水)更新
 久敬俳句会は平成13年12月に卒業生の集いの一つとして発足、平成24年には十周年記念句集を発刊するなど、句会、吟行会を楽しんでいます。又この度、世話人代表の塩川雄三氏(高2回)が大阪府の文化功労章を受賞された事は、一同の誇りとするところです。
 
一途さは吾にも欲しき恋の猫    高2回 塩川雄三
写メールでVサインする受験の子 高3回 小野晶子
梅ヶ香の部屋に迎へし新会員   高9回 小田ひろ
受験絵馬五色の千羽鶴を添へ    高16回 川原陽子
今着きし夜行列車や雪を載せ   高17回 平井和雄

 俳句結社の垣根を越えたこの集いへ皆様の御参加をお待ちしています。         (高4回 関口薫(鳥石)記)
―例 会―

■毎月第4木曜日
■久敬会館2階 会議室にて
   午後2時出句締切
■雑詠7句持ち寄り句会
■会費 年間2000円

■お問い合わせは
   高17回 生澤栄子(瑛子)まで
   吹田市江坂町3-45―16
   (TEL)06―6337―3516




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高63回  二十歳の集い

2013年12月10日(火)更新
 平成25年1月4日、63回卒業生の二十歳の集いが開催された。久敬会館に集まった240名を超える参加者たち。制服に身を包んでいたあの頃よりはちょっぴり大人になった私たちは、卒業後2年の空白を埋めるようにそれぞれの近況や想いを語り合った。友人たちは皆違う道を歩み、新たな環境で日々挑戦をし続けている。嬉しいような、少し寂しいような、不思議な気持ちになったのは私だけであろうか。一方で久しぶりに会っても変わらぬ笑顔と優しさに触れ、帰る場所がある安心感に包まれた。茨木高校で学んだ人間力と、二兎も三兎も追うたくましさは、卒業した今も活かされていると実感した。今後の人生で待ち受けているであろうどんな困難にも立ち向かっていける勇気をもらった1日であった。
特別な時
間を過ごした私たちは、前を向いて歩きだす。「また今度」成長した姿で会える日まで。


(橋本 紗良 記)
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高37回  卒業生プチ同窓会

2013年12月10日(火)更新
 去る平成24年9月1日、グランヴィア大阪にて高37回卒業生での「小さな集まり」を開催しました。
 交流のある者同士つなげば意外な顔とも再会できるかも、というのが発端でした・・・。結果総勢60名もの方に集まっていただくことができました。急遽お声かけしたにも関わらず、奥田稔先生もご出席くださいました!
 卒業以来の再会も少なからずありましたが、あっという間に高校時代に戻って盛り上がれた2時間でした。
 「小さな」、で始めた企画故こんなに集まってもらえるとは思わず、告知の仕方が中途半端になってしまい申し訳なく思っています。
 次は2015年に卒業30周年の会ができたらいいな、という話もちらほらありますのでその節は皆様よろしくおねがいいたします!



(一 章子 記)
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高25回  第5回学年同窓会

2013年12月10日(火)更新
 高25回生の第5回学年同窓会は、卒業40周年を記念して4月20日(土)午後2時より、茨木市役所南館9階のスカイレストランにて開催しました。
 当日の参加者は133名で、1時間毎に3年生クラス、2年生クラス、1年生クラスと席替えをしたため、懐かしい顔ぶれとそれぞれに賑わいました。
 また名札には、名前と共に、卒業アルバムからスキャンした写真を個々に付けましたので、互いに若かりし頃の写真を見合い、思い出話も大変盛り上がりました。
 回を重ねる毎に、準備や当日の手伝いを申し出てくれるメンバーが増え、30名以上がスタッフとなる同窓会となりました。
 
***その他、高25回生に関するご案内***
 
メーリングリスト(代表:塩谷穣)には、220名以上が登録しています。フェイスブック(代表:佐藤孝三)も、最近作成されました。東京会(代表:武田和倫・磯部智)の同窓会は毎年12月に開催。ゴルフは東京と大阪でそれぞれ年2回、テニス部(代表:小野佳紀・工藤敏美)は、毎週末に忍頂寺スポーツ公園で活動しています。

 上記に参加のご希望がありましたら、メールにてお気軽にお問い合わせください。
10組 安田智枝(旧姓中村)   E-mail: ibakou25【アットマーク】gmail.com
 迷惑メール対策のため【アットマーク】を@(半角文字)に変更してご利用ください


(安田 智枝 記)
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高21回  同窓会

2013年12月10日(火)更新
 第21回、同窓会を平成24年11月3日(土)にANAクラウンプラザホテルで、138人の同窓生と恩師大石、森村、奥田、安座間の4先生をお迎えして賑やかに行いました。
 同窓会も回を重ねるごとに旧友との交流はもちろんですが、学生時代は親しくはなかったけど、同じ頃に同じ場所で学んだという事で新交(親交)を深めていく関係もできてきました。
 それで、今回はテーマを「繋がろう!繋げよう!」とし、60歳を過ぎ、仕事や子育てに一息つき始めた私たちがつながりを大切にできる同窓会をめざしました。ウエルカムジャズの歌声、開会、恩師紹介、懇談、同窓生サークル茨木童子のリードで「みんなで歌いましょう」・・・
少しずつ盛り上がってきた頃に、つながり企画として14グループ(美術鑑賞、旅行、演劇・ライブ、ウオーキング、食べ歩き、ハイキング、料理、楽器、合唱、読書、健康・ヨガ、ゴルフ、写真)に席替えしての趣味:つながり席でお喋りが続きました。次回同窓会でその後を報告し合う事になっていますが、酔っ払っていて出席者の皆様方は覚えてもらえているでしょうか?
 最後は、体育祭を思い出しフォークダンスで終わりました。「あの子?の所まで、また行けなかった」と呟く人も・・・
 2次会にもほとんどの人が参加し、3次会、4次会もあったようです。次回から2年毎となり来年の予定です。21回名物1年かけて企画していく次の幹事さんたち(各クラス2 ~ 3名)よろしく。

(樫本 佳子 記)
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高15回  卒業50周年記念同窓会

2013年12月10日(火)更新
 4月7日卒業50周年記念学年同窓会をリーガロイヤルホテル京都で開催した。文字通り半世紀ぶりに再会した人もいて、受付開始前から早くもあちこちで歓声があがる。参加者133人が姿形はともかくも一瞬にして18歳に戻り、同所で開いた二次会含め5時間を大いに堪能した。
 開会迄の1年半に幹事14人が集まること5度、担当別に2度。なるだけ多くへの周知と充実の会を願ってアイデアを絞り、前年夏に開催予告を出す・一次会は卒業時二次会は入学時のクラス毎に着席・高校時代の写真を集め映像として会場に流す、などを決めた。中心となったのが元ホテルマンの長屋隆さんで、さすが配慮がきめ細かいと、出席者から賛嘆の声が引きも切らなかった。東京から皆勤し緻密なプランやデータ収集で脇を固めた安岡伸之さんなど、幹事一丸の努力が実を結んだと言える。
 恩師でご出席頂けたのは残念ながら青木昭二先生お一人だったが、会場を見渡して「アレ、先生はどちらに?」、誰が生徒か先生か…!(笑)。85歳には到底見えない先生のお若さ、生涯現役の生き方に皆が感動した。
 が、皆も負けてはいない。それぞれに今を青春している様が見えるようで、出席者紹介は聴き応えがあった。一次会終了前には校歌「天つ空見よ」、卒業した昭和38発売の「高校3年生」を大合唱して盛り上がった。
 一方、既に故人や、自分や家族の病気で欠席した人も少なくない。こうした仲間に思いを馳せ、参加できたことに感謝、健康に留意してまたの目見えを誓い合った。


(猪股 満智子 記)
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高14回  古稀記念同窓会

2013年12月06日(金)更新
 高校第14回生(昭和37年3月卒業)古稀記念同窓会を平成25年5月12日(日)に、4年振りにパナソニックリゾート大阪で開催した。
 参加者は、68名(男37名、女31名)であった。卒業生394名のうち物故者数は38名で前回より8名の方が鬼籍に入られました。近畿圏以外からは、北は茨城県守谷市から南は宮崎県日南市まで10名が参加してくれた。恩師は、大矢稔先生は体調不良、植栗左千子先生は海外旅行中、田中稔先生は出席を見合すとのご返事で、残念ながらご出席されなかった。
 吉田洋次君の司会で、まず東日本大震災犠牲者と新たに物故者となられた同窓生に黙祷をささげ、芝野孝一君の開会の挨拶、吉田光彦君の乾杯の発声の後、懇親パーティーに入った。
 当初クラスごとの席で『出欠の近況報告』をもとにお互い話し合っていたが、アルコールがすすむにつれ他のテーブルへ移動(特に6・7組の女子クラス)し和やかに歓談した。「歳をとると友づくりが困難になるとともにこれまでの友人がだんだん少なくなってくる。お誘いの会があれば必ず出席する」という日南市からの同窓の言葉が印象深かった。クラスごとの写真と全体写真を星野登茂一君他に撮影してもらった。在学中は恥ずかしくて口もきけなかった憧れの彼女(彼氏)と照れくさそうに写真に納まる人たちもあり、楽しいひと時を過ごした。
 次回のクラス幹事を決め、喜寿(77歳)を目指して再会を約束した。今回来られなかった同窓生は、次回の会合には是非とも出席されることを希望します。




(吉田光彦 記)
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高9回  懇親ゴルフコンペ

2013年12月06日(金)更新
 〝継続は力なり〟昭和45年(1970年)から延々春秋恒例となっている9回生ゴルフコンペが、平成25年5月14日快晴無風、絶好のコンディションのもとよみうりゴルフウエストコースで開催した。
 今回も遠来の横浜から小西督士、紅2点の安井理子、小田弘子など16名が参加、白球に興じた。
 集合時間の40分前に到着した早起き鳥もいて『ゴルフの日は早く目覚めるんだ』との言。古稀を超えているとはいえまだまだ気力・体力(?)共の充実は、60年前在校時の青年のまま。
 新緑のゴルフコースは、白球とのコントラストが目にも鮮やかで『かっ飛ばすボールも良く見えるね・・』とスコアには拘わることなく、色鮮やかなつつじは目に、鶯の囀りを耳に、楽しくラウンドできた春の一日だった。
 優勝は、何とハンディキャップ0の奥村博昭が9年ぶりに栄冠。
 新参加希望の方は、安田稔(072-696-5193)まで。
写真は前列左から、清水寅三、池澤晴三、中村毅、小田弘子、安井理子、安田稔。後列左から、岸野
光雄、奥村達雄、奥村博昭、小西督士、重田昌三、松田和久、大内實、数元啓晋、吉田満、細川捷。




(安田 稔 記)
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高8回  同窓会

2013年12月06日(金)更新
 霜降を4日過ぎた秋日和の10月27日、梅田キタ街の弥 生会館に91名が集う。
 恩師で出席いただいた青木先生、お元気で相変わらずバドミントンの虫。あいさつの中で、当日も府立体育館でバドミントンの試合を観戦されたとか。また、バド情報を中心にご自身もHPを開設されているとか。この学年にも、米倉など、先生のバドの薫陶を受けた者も多く、吉野幹事長も1年のとき、府の新人戦で優勝したとか嘘のような回顧談。
 卒業後56年も経つとみんな性格もまるくなり、和気あいあいのうちに青春にプレイバックしながら午後が過ぎた。好好爺(姥)の話声も、子どもや孫たちの話題で持ちきり。
一方で
自分たちのこれからに一抹の不安を抱える話題も囁かれた。みんな「桜花巡礼」から「残花巡礼」の齢になったが、サクラは散ったあとも「花模様、花筏、花吹雪」などの美しい刻を迎える。我々もこの時代に相当すると老いが意気盛んであった。
 381名卒業したが、鬼籍に入った者49名、居場所不明の者約70名、案内状を発送した者260名、そのうち91名出席、出席率35%。欠席理由で一番多かったのは、本人の体調不良(脳梗塞、脳溢血、ガン治療中、肢体不自由)など。他に当日、地域のボランティア活動に参加、旅行中など。後者は、1年半後の同期会に参加が見込めると幹事一同胸をなでおろした。
(藤原俊一 記)
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中46回  東京うだつ会

2013年12月06日(金)更新
 
 第20回「東京うだつ会」(第46回[昭和20年]卒、首都圏在住者同窓会)を、昨年と同じ霞ヶ関ビル35階、東海大学校友会の一室で行った。
 19名中10名が入院、急病、家庭療養中、遠距離などで欠席の回答だったが、大阪から鈴木君が駆けつけてくれ、昨年と同数の10人が元気な姿で参集した。
 例により、西田君の開会の挨拶、続いて長谷川君の時事講演、乾杯に始まり、12時~ 14時の予定を超過して和気藹々の間に、来年の再会を期してお開きとなった。

 写真は左から上田、佐藤、西田、清水、下田、鈴木、長谷川、山上、内山、彦坂(敬称略)
 
(山上 記)
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