中46回  東京うだつ会

2013年12月06日(金)更新
 
 第20回「東京うだつ会」(第46回[昭和20年]卒、首都圏在住者同窓会)を、昨年と同じ霞ヶ関ビル35階、東海大学校友会の一室で行った。
 19名中10名が入院、急病、家庭療養中、遠距離などで欠席の回答だったが、大阪から鈴木君が駆けつけてくれ、昨年と同数の10人が元気な姿で参集した。
 例により、西田君の開会の挨拶、続いて長谷川君の時事講演、乾杯に始まり、12時~ 14時の予定を超過して和気藹々の間に、来年の再会を期してお開きとなった。

 写真は左から上田、佐藤、西田、清水、下田、鈴木、長谷川、山上、内山、彦坂(敬称略)
 
(山上 記)
psfuku

中46回  うだつ会 同窓会

2013年12月06日(金)更新
平成24年11月23日恒例の同窓会を行った。うだつ会は鈴木君ご夫妻に長いあいだお世話になったが奥様が亡くなられたので久富君と仁木君にお願いした。鈴木君有難う。また元気が出ればお願いします。場所も茨木の駅近くに仁木君のお世話で良い場所があったので今後はここで行なうことにした。

集まったのは17名。東京を含め
ると30名近くとなりこの歳になって集まったものだとお互いに感心している。同窓会に出席している常連はほとんど亡くならない。
席上で長生きのコツは何かと質問が
あったが出席者はここまで生きたのだからそれぞれうまく生きているのだ。長生きについては種々言われているがいいと思うことは実行し続けることだ。共通することもあると思うが引っ込みがちにならず明るくわいわい話すことやしゃべること。それも何も考えず気楽にしゃべれる中学の同窓会が最も良いと思う。

体が悪く長く欠席
の続いている平田君がおそらく自宅になったであろう柿を届けてくれた。外観はよくないが久しぶりで昔の柿の味を思い出しつつ頂いた。実に美味しかったがこれこそ昔の若かりし同窓に対する良き贈りものであった。
この
会はまだまだ続くと思います。有難う。
皆さんそれぞれ
の健康法によって体を大切にしこれからも皆勤してください。
(吉川 記)
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中46回(うだつ会)総会

2013年05月15日(水)更新
H23.11.21.ラマダホテル花外楼で総会を開いた。今年は幹事の中川君が怪我をし療養中のため鈴木君と久富君にお世話になった。集まったのは17名であった。
今年は木下恭二君が亡くなられました。ご冥福お祈りします。83 ・4歳もなって東京を合わせると40数名も同窓会に集まることは多いのか少ないのか分からないが考えられなかったことです。耳が遠い人や体の調子の悪い人も多かったがともかく健康に暮らすことが大切です。頭と身体を適当に使い食物に気をつけて絶対に転ばぬように注意してください。昭和生まれは次第に減ってきますが何とか子供や孫が教えられなかった昭和の美しい日本を語り伝えてほしいものです。もう我々の生存中に日本がよくなるとは思えませんが元気で過ごせる世の中にしたいものです。
(吉川和彌 記)
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中46回(東京うだつ会)

2013年05月15日(水)更新

第19回「東京うだつ会」(第46回[昭和20年]卒、首都圏在住者同窓会)を、今年は場所を変えて、霞ヶ関ビル35階、東海大学校友会の一室で行った。
10名が入院、急病、家庭療養中、遠距離などで欠席の回答だったが、開会して程なく、吉本君が、杖を突きながら、付き添いの奥さんと共に現れ、全員拍手で出迎えた。これで参加者は、奥さんを入れて10名となり、昨年を1名上回った。今後の参加の在り方の一つではないだろうか。
例により、西田君の開会の挨拶、続いて長谷川君の時事講演、上田君の音頭による乾杯に始まり、12時~ 14時の予定を大幅に超過して和気藹々の間に、来年の再会を期してお開きとなった。

写真は左から清水、佐藤、長谷川、上田、西田、下田、彦坂、山上(吉本夫妻は撮影に間に合いませんでした)(敬称略)

(山上 記)
psfuku
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