高18回1年8組の同窓会報告

2023年11月21日(火)更新
◆高18回1年8組の同窓会報告◆
2002年から始まった18回生1年8組の同窓会、今年は5回目を迎えました。前前回にトリエンナーレ(3年間隔)でやろうと意気込んだのですが、早速コロナ禍に遭遇。やっと平静に戻りそうだと4年空けて2023年11月12日に開くことができました。
 JR茨木駅近くのレストラン・ポンパピエロットで、この間に永眠された濱田、池山さんへの黙祷から始まりました。参加常連を亡くした淋しさはありましたが、今回も初参加があり、神奈川、福岡からを含め前回と同じ14名集合。届いた返信ハガキの近況報告の全プリントを不参加者分から紹介。後半は参加者の生の声で報告。まだ色々な仕事をされている方もあり、興味津々で聞き入りました。
 貸し切り状態の同店での2次会も多様な話題で談笑が続きました。今度は3年後(?)、次回はぜひ参加したいという方に期待。遠来のメンバーを見送りながら、元気な女性たちの3次会へ、となったようです。
 写真はお店前で。(前列左から)三上・林・井岡、(中段)北・永田・岡本・寺田・沢田・中村美・鷲井、(後列)加茂田・大類・中村順・佐々木 [敬称略。名前は卒業時のもの] 
(三上 弘志 記)
久敬会

高13回 傘寿を祝う学年同窓会

2023年11月20日(月)更新
◆高13回 傘寿を祝う学年同窓会◆
高校13回の学年同窓会を地元茨木の老舗割烹「片桐」で2023年11月11日(土)に開催した。 80歳を超えた元気な71名(1958年4月の入学時約390名)が一堂に会した。
実は2020年11月に卒業60周年記念同窓会を予定したが、コロナ禍により3年間の延期となったもの。大阪での学年同窓会は12年ぶりである。
卒業時のご担任の先生方で1組の高橋喜美子先生(97歳)、5組の橋敏昭先生(94歳)が
ご健在なので、この春にお伺いしたところ、お元気な声で「是非参加したい!」とのお話しであったが、今回直前に、ご迷惑をかけても。。。ということでメッセージの代読となったのは残念であった。
 さて、午前11時の受付開始には、10名を超えて、30分過ぎには早くも大半の顔がそろった。早速あちこちで話の輪ができ始めた。酔がこない前にと式の前にスズキ写真館による写真撮影となったが、数名が12時ちょうどに到着するなど、何度も取り直しのハプニングもあったが、無事集合写真の撮影が終わった。 
 12時15分、司会担当の川又幹事(4組)による開会宣言と挨拶、そして物故者への黙祷をささげて同窓会が始まる。 
冒頭、5組の永井さんが幹事を代表し、3年間の延期で参加者数が30名を超えれば。。、との危惧をふっとばすように、関東はじめ遠隔地よりの15名を含めて71名という盛大な集まりとなり、感謝と感激であるが、本日は皆さんが夫々の役割を発揮頂き、楽しい食事と素晴らしい舞台を作り上げて頂きたいと宣言。
乾杯の発声は埼玉からの田中勝君(3組)が、欠席者をふくめた学年全員の健康を祈稔して高らかに声をあげ、出席者からも元気な乾杯の声が響き渡った。
高橋先生からは”まず健康で元気に長生きしましょう!”という励ましの言葉、 橋先生からは“2度にわたる茨高とのかかわり、そして素晴らしい教え子の交流が今も続く教師冥利につきる人生である。” という言葉がそれぞれ、1組の荒木さん、5組の笹川君より紹介されて大きな拍手が起こった。
片桐名物の特選ビーフの焼肉を賞味しながら、スマホによる写真の取り合い、そして席を移動するものも出始めて、歓談が30分ほど続いたところで、舞台上でのクラス単位の紹介に移ったのが丁度午後1時であった。クラス毎に10分間の割当ての中で、自己紹介は時々時間枠を飛び出たが、そこは名司会の川又君のおかげでほぼ予定通り午後2時35分に
8組全部の舞台が終わった。 中休み中に2次会の説明となり、この茨木市内では70名
近くを収容できる2次会会場はなく、午後4時までは、ワンコインのコーヒーで、当会場を使ってもよい、との片桐さんのご好意が紹介された。 
引き続き、1組の羽磯さんより、1988年春に第1回が始まった「関東学年同窓会」は毎年4月に開催され、今春は第33回となるとともに大阪からの参加者も増え、常に30人を超える集まりとなっていると、その変遷について簡略に説明があった。また、その会を契機に、Internetによる「NLきんきょう」ニュースの編集と配信を始めた編集長山田孝治君
(4組)が元気な声でパンフレットを使っての趣旨説明があり、ニュースへの投稿依頼を行った。
 午後3時に校歌斉唱、そして最後の閉会のことばを7組高野さんの挨拶で1部を無事
終了した。 第2部は ほぼ60名が残って、フリーな座席移動によって、個人的な思い出や学校時代のクラブ活動、学校祭(運動会、文化祭)の思い出など盛り上がるなか、1時間はあっというまに過ぎたところで、片桐での4時間にわたる傘寿記念の学年同窓会は無事、盛大に終了した。
                                (永井隆子 薮内周 記)
久敬会

「茨高なら車椅子ででも通えるから」と高59回牧野美保ご講演で

2023年11月19日(日)更新
◆「茨高なら車椅子ででも通えるから」と高59回牧野美保さんご講演で◆
偶然に参加した京都の金閣寺近くのレストランでのイベントで、講師の方が自己紹介でそうおっしゃった時には、本当に驚きました。
5歳の時から車椅子生活となりながらも普通校に通い、高校受験の時には茨高にだけエレベーターがあるとわかり、茨高を目指して頑張ったとのお話しが続きました。講演と質疑応答が一段落した時に、私も茨高ですとご挨拶いたしました。高25回生と高59回生で34学年違いですが、二人とも体育祭では衣装を担当したという共通点に、嬉しい驚きは頂点を極めました。
牧野美保さんのYouTubeでは、彼女の自己紹介などを視聴できます。⇒コチラ

 
広報委員会 安田 記
久敬会

高41回学年同窓会ご報告

2023年11月09日(木)更新
◆高41回学年同窓会ご報告◆
2023年11月3日(金)、3回目となる学年同窓会を6年ぶりに開催しました。
奥田先生、永井先生、吉村先生をお招きし、115名の同期生が西梅田のリストランテ・クロノスに集いました。
まず、開会後の恩師のご挨拶では、人生の大先輩から刺激を受けました。
吉村先生の今もなお変わらぬ若さに、見た目で負けた同期生多数。
喜寿を迎えられ、なお意欲旺盛な永井先生。
翌月に89歳を迎えるとは思えない奥田先生の元気なご様子に、往年のチョーク投げを心配した同期生がいたとかいないとか…。
その後は3年次のクラス撮影から、2年次・1年次のクラス席替え、全員撮影と続き、あっという間に閉会を迎えました。
受付から閉会まで、会場内の至るところで再会の喜び、笑顔及び活力に満ち溢れ、最高のひとときを過ごしました。
閉会後は、別れを惜しむかのように会場の玄関前で立ち話をする同期生が大多数。
その後二次会、三次会に多くの人が繰り出し、中には四次会まで流れていった人もいたようです。
損得勘定抜きで付き合える同期生の存在は、かけがえのないものであることを再認識した一日でした。
そんな貴重な同期生との再会をわずか3時間で収めるには全く足りず、次回は二次会とセット企画が必要かな。
今井 聡 記





久敬会

高22回同窓会の報告

2023年10月06日(金)更新
◆高22回同窓会の報告◆
10月3日、横浜崎陽軒本店にて「関東同窓会」を開催致しました。春の「関西同窓会」に続いて今年2回目の学年同窓会です。
新型コロナの3年間、自粛していたリアル同窓会に60名が参加し、皆の健康を祝し久し振りの再会を大いに楽しみました。
また、茨高時代の「懐かしい画像」のスライドショーを作成、とても好評でした。
田村純一
     
柴田久敬会会長からは、久敬会館の大規模改修工事の計画について熱く報告がありました。
久敬会

高28回第五回学年同窓会の報告

2023年10月03日(火)更新
◆高28回第五回学年同窓会◆  
 去る9月17日(日)に、ホテルリーガロイヤル大阪にて、5年に一度の我が高28回の学年同窓会を開催いたしました。
 新型コロナの流行という思わぬ事態を受け、一時は開催も危ぶまれたところでしたが、ゴールデンウィーク明けの5類移行に伴い各種の制約が緩和されたこともあって、当日は、田中先生、穐山先生、福嶋先生、足立先生を含む181名の参加を得て、盛大に挙行することができました。
 冒頭、前回から今回までの間にお亡くなりになった恩師、旧友への黙祷を行い、実行委員長の挨拶、ご出席の恩師紹介、乾杯とテンポよく会を進行し、その後は一気に会場が和んであちらこちらで食事もそこそこに懐かしく語り合う姿が見られました。
 途中、ご出席いただいた恩師から一言ご挨拶をいただき、中には思わぬ暴露話もあったりして、爆笑。会は、益々盛り上がりを見せました。
 会の半ば辺りで、旧友が開発したクラフトビールの獲得を競うゲームを実施。偶然にも開発者の親友が勝者となって賞品をゲットしました。
 その後、恒例の2年次のクラスへの席替え、1年次のクラスへの席替えを行い、あっという間に予定の3時間が過ぎて、校歌斉唱、集合写真と続いてお開きとなりました。
 それでも物足りないだろうと用意した二次会には恩師を含む143名が参加して、賑やかに歓談をいたしました。
 今回の同窓会で特筆すべきは、私たちの学年主任でもいらした田中先生が、96歳のご高齢にもかかわらず、お元気にご出席下さったことです。お陰様で、会のグレードがぐーんと上がった感じがいたします。
 また、残念ながらご出席が叶わなかった亀谷先生からはお手紙が届き、幹事の1人が読み上げました。これにも大感謝です。
 仲間内には、その後3次会、4次会と流れて行った人もいるようです。
 新型コロナ禍を乗り越えてリアルで旧友に再会できた喜びを満喫できた1日でした。
実行委員長 辻 義之
久敬会

高31回学年同窓会の報告

2023年06月12日(月)更新
◆高31回学年同窓会の報告◆
2023年6月21日掲載/7月26日更新


卒業して40年以上経つと、同じクラスだろうと無かろうとどうでもよくなっていて、誰彼なく話が弾みます。還暦を2年も過ぎると少し余裕が出てきたり、新しいことを始めたり、若い者に負けじと踏ん張ったり、以前より生活に幅が拡がります。歳を取るのも悪くないな、と思った10年ぶりの高31回学年同窓会でした。
 時は新緑の5月6日、でもあいにくの雨、11時から18時の間に自由に出入りできる緩やかな形式です。グループでランチをしてから来たり、終わってからクラスで二次会に行ったりするなど、皆さん自由にこの会を使っていました。
 顔や姿は少々変わっても、笑った時の首の傾きや声の質、歩く癖はあの頃のまま。会場の久敬会館はアルコール禁止ですが、それが幸いしたのか思い出すことが多く、あっという間にタイムスリップして、高校の時のような喧噪で満たされました。担任だった内藤先生、永井先生、森田先生が来てくださり、実はあの時、などというお話をいろいろと伺うこともできました。先生方ありがとうございました。
 同窓会なんて知らなかったとショックを受けている高31回のあなた、幹事の連絡不行き届きで申し訳ありません。a1@pi1976.sakura.ne.jp(2023年末まで有効)までご一報ください。次回は、更に定年後のフリーが多くなりそうな2、3年後に開催の予定です。(高木郁二)
久敬会

高12回 3年5組 我等のクラス会

2023年05月13日(土)更新
◆高12回3年5組 我等のクラス会◆

 私たちのクラスは、昭和35年(1960年)46名で卒業、現在死去・不明者20名、参加:12名(他のクラスの飛び込み者1名)。20数年前から毎年クラス会を開いています。毎回幹事が代わりクラス会の予定を立てます。まず、話題作りのための見学会等、そして美味しい料理を食べ大いにおしゃべりをし、次回会えることを約束し分かれる。今までのクラス会一部を紹介します。
・天満天神繁昌亭 ・姫路城 ・高槻市今城塚古代歴史館 ・葬式の名人ロケ地巡り。等々
 そして、コロナで延期になっていた今回のクラス会は、令和5年3月28日「背割り堤の桜」・「石清水八幡宮」参拝・100年の歴史を刻むレトロな「朝日屋」での会食。
 背割り堤は、伊賀からの木津川、琵琶湖からの宇治川、京都盆地からの桂川の三川が合流し淀川となり、木津川と宇治川を分ける堤で、日本国内では珍しい地形です。
「背割り堤の桜は」、延長約1,400メートル、樹齢約40年の巨大な桜並木になっています。当日は、絶好の天気に恵まれ満開の桜を見ることが出来ました。
 年齢81・82歳混雑する中、茨高の昔を懐かしく話をしながら、ユックリ・ユックリ、何回も休み休み、助け合ながら桜を観て楽しみました。


 「国宝・石清水八幡宮参拝」皆様ご存じのヤハタさん。約70年前、山崎付近から淀川を渡し船で渡りヤハタさんにお参りしたことを思い出します。
 ケーブルカーでお上り、神殿に各自何時までも健やかに過ごせるようにお願いし下山しました。
 
  朝11時集合「背割り堤の桜」・石清水八幡宮参拝」約4km強の歩き、午後3時、喉はカラカラ・腹はペコペコやっと本番。会食開始。美味しい料理に美味しいお酒。椅子席でないので、2時間も据わっていると足の動きが悪くなってしまいましたが、皆元気なことを喜び楽しい一時を持てました。
 次回幹事も直ぐ決まりました。その後、LINEで「茨高(11)」に引き継がれクラス会の延長が始められています。体調の悪い人、歩けない人は娘さん夫婦での送り迎えと皆で会えるのを楽しまれました。

追記、久敬会から住所シールは連絡、返信(2部)は役に立ちました。 
                           文責 小西 守
久敬会

著書のご紹介

2022年12月20日(火)更新
◆著書のご紹介◆
高18回大内一様より、ご著書紹介のご依頼がありました。
書籍名『オメガをみつめて』 出版社㈱シャローム
お問い合わせは、大内様に直接お願いいたします。ohuchi.hajime@gmail.com
久敬会

高16回喜寿を祝う会報告

2022年12月05日(月)更新
高16回“喜寿を祝う会”が11月16日に開催されました。

 今年(2022年)で喜寿を迎えた高16回学年同窓会が“喜寿を祝う会”として、11月16日(水)12時30分から「ホテルグランヴィア大阪」で開催しました。この場所は8年前に実施した「茨高卒業50周年学年同窓会」と同じ会場でした。
 
 参加者は60名(1組:8名、2組:5名、3組:5名、4組:15名、5組:13名、6組:10名、7組:3名、8組:1名)でした。欠席者の8割が、参加したいが、体調不良、家族の面倒を見る等で参加出来ない、との声が多くありました。この声で私たちが高年齢になったことを強く感じました。
 
 参加者全員(60名)が定刻迄に集まったので、予定通り、12時30分に開催することができました。
 
 早速、スケジュールに添って、開会の辞、物故者の黙祷:71名、開会挨拶(代表幹事の川瀬茂樹氏:1組が体調不良で欠席の為、辻本昭信幹事:2組が担当)、次に、イベントとして、音楽演奏(前回に引き続いて、ザ・サンクス:荒田邦裕氏、服部滋夫氏:5組、新たに大山芳一氏:楽器はサックス:3組)で盛り上げて頂きました。その後、乾杯(本田景子幹事:5組が担当)を行いテーブル毎での懇談・懇親の時間となりました。少し間をおいて、近況報告(1組から8組迄:それぞれが、茨高の思い出と今の自分の状況)を行う。
そして、再度、懇談・懇親の場となり、さらに盛り上がる。その後、恒例の思い出の歌(高校3年生と校歌の2曲を思いを込めた熱唱となる)、この後、全員による記念写真の撮影、最後に、山中淳子幹事(6組)が中締め挨拶を行って、無事に時間通り、15時30分に3時間の記念すべき高16回学年同窓会が終了となった。解散後、クラス毎に2次会が行われたようでした。

 3時間に亘る“喜寿を祝う会”は、本当に参加頂いた皆様のご理解とご協力によって、懐かしく、楽しい、貴重な3時間を親しい仲間60名と過ごしことが出来ました。改めて、ご参加頂いた皆様に厚くお礼申し上げます。

 最後に、準備から当日まで、種々、ご理解、ご協力、ご尽力頂きましたクラス幹事の方々に、改めて、厚くお礼申し上げます。
                             
以 上

(5組 中村和夫記)
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高18回さやか会報告

2022年12月02日(金)更新
高18回 第73回さやか会
11月23日、朝からザーザー雨が降っていました。春のさやか会を豪雨で中止したので、雨に負けず決行することにしました。今回は茨高生には懐かしの地・妙見山でした。能勢電鉄「妙見口」に10時集合、妙見口~妙見の森ケーブル黒川駅~山上駅~妙見の森リフト~散策~リフトという無理のない行程でした。歩き出す頃に雨が止み、濡れる紅葉が美しかったです。雨に散った落ち葉を踏みしめながら歩くと清々しい気分に満たされて、久しぶりの再会に全員が「大雨の中渋々出掛けたが、来て良かった」と大満足でした。野間登山口にある昭和10年建立の茨高耐寒夜行登山「記念碑」を見つけることは、天気不安定なため断念しました。バーベキュー・テラスにて炭火で食材を焼きながら、下から運んだアルコール類を飲み、思い出話に花が咲きました。  
(阪本 啓子記)
写真は、バーベキュー・テラス。左から:高橋、渡瀬、阪本、安富、三上、小畑、川合
後列:小柿、藤田[敬称略]
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高18回3年8組同窓会報告

2022年12月02日(金)更新
高18回 第19回3年8組クラス会
11月9日、パナソニック・リゾート大阪にて三年ぶりに開催しました。2002年以来ずっと続けてきましたが、去年と一昨年は新型コロナウイルス感染症により中止を余儀なくされました。三年ぶりの上、後期高齢者突入記念の会で、関東から三人が参加してくれ大いに盛り上がりました。しかし、コロナ・フレイルや閉じ籠りが習慣になり外出をためらう人もいて参加者は減り続けています。
永久幹事の小柿君が「まだしばらく続ける」と言ってくれていますので、健康維持に努めていつまでも参加したいものです。
(阪本 啓子記)
写真は、前列左から:太田(澤田)、平崎(奥田)、小林(諏訪)、阪本(山内)
後列左から:小柿、杉橋、岡本、吉田、安富、坂本、古樫(山口)[敬称略]
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